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創業240周年を迎えた当蔵では、一昨年より九代目当主の弟が蔵に入り、若い蔵人たちと共に郷杜氏(75歳)の技を伝承するべく日々修行に励んでいます。兄(写真右)と弟(左)での二人三脚での酒造りが始まりましたのを機会に、酒米「高嶺錦」への拘りを集大成した商品「ゆらぎ」シリーズを発売する事と致しました。
すべて「箱麹製法」「高嶺錦十割使用」による手作りの酒です。地元農家との契約栽培米使用の「純米火入れ」と、有機無農薬あいがも農法米による「純米吟醸火入れ」を発売します。 |

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ゆらぎ・・・ 
「ゆらぎ」とは自然界の未知なる働きや変化の事で、規則正しいはずの太陽や月の運行にも微妙な「ゆらぎ」があると言われています。
また小川のせせらぎ、木の木目等の「ゆらぎ」は人に「心地よさ」「やすらぎ」を与えます。
手仕事による酒造りもまさに「ゆらぎ」の要素が大きく、その年毎の米の出来や天候、また仕込み毎の麹菌や酵母の働きに合わせた造りをしなければなりませんが、伝統の「技」と「感性」で醸されたやわらかで繊細な味わいの中に「心地よさ」「やすらぎ」を見出していただけたらと思います。
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