
| 河忠酒造株式会社 |
新潟県
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○未成年者の飲酒は法律で
禁じられております。 |
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酒の銘である「想天坊(そうてんぼう)」の由来は、当蔵の地元「長岡みしま」の昔話に出てくる伝説の山の名前です。
「天(天候や自然現象)を想う坊(人 、町)」という意味にも採ることが出来るので地元産米と水で醸した酒には最高の名前と思い採用しました。
また、「想天坊(そうてんぼう)」という名前に「蔵人の想いと、天の恵みで醸した酒」というメッセージを込めています。
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| ―「 越後長岡みしま」の想天坊山 ― |
中永村の「阿弥陀」山地一帯のふもとには、不動明・虚空蔵(こくぞう)菩薩などの小さな祠(ほこら)が現在も存在している。比較的変化の多い平坦地や池があって、北西の中永〜出雲崎線から左に入った「だて」「蛇(じゃ)が見沢」と「阿弥陀沢」の間の山地を登ると、この頂部が想天坊である。急な険しい山であるが、登り始めるとすぐ段くるわが重なっており、「くねうち」「あがりと」の急傾斜の密林中を更に上がると、右に行人塚が見られる。
そして、その上に「金つき堂」の狭い三角型の平地があり、この上に「寺やしき」と称されている段くるわ地帯があり、りっぱな井戸もあったという。
これから更に急傾斜になって「想天坊」の頂部に着く。頂上には、径約十メートル、高さ三メートルのほどの塚があり、表部の腐食土を除くと、川原によくある小石が一面に敷いてある。やはり入定塚か行人塚と思われる小石をを敷いた塚は、小木城山脈の頂部に折々見られる。西北後部は「三条つるね」「馬場」等の高い尾根が続き、小木城ラインにつながっている。
ふもとの「阿弥陀沢」から頂上まで、いきなり一五〇メートルほどの立ち上がりで、標高は約二〇〇メートル、修験の行程にはかっこうのところである。「寺やしき」等のなから「想天坊」の宿坊があったとみられる。北面はるか下の谷は「ニ又(ふたまた)沢」と「どうかぐら」(堂神楽か)の地名で呼ばれており、南面下「十二林」辺りの帯くるわが十数段重なっているの小木城の「城口くるわ」ででもあろうか。植林された杉林や雑木林がなければ頂上からの見晴らしはすばらしいものであろう。
(三島町史より)
※三島町は平成十七年四月に長岡市と合併しました。 |
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